よくある質問（浮気調査）

よくある質問（浮気調査について）

調査できない内容はありますか？

浮気調査では、基本的には配偶者やご家族など血縁関係者からのご依頼にて調査を行っています。 婚約者や、お付き合い中で結婚話も出ているなどの状況についても、類するものとして調査をお受けしております。 調査対象者との関係性が説明できない場合、犯罪目的や違法性のある調査となるリスクもあるため、お引き受けできないことがございます。

また、ご契約時に「誓約書」にご署名いただき、調査の目的が、差別・人権侵害に関するものでないことや、ストーカー規制法・DV防止法などの法律に反さないこと、公序良俗に反さないことなどをお約束いただいた上で調査させていただいております。 舞一では、探偵業法に則って業務を執り行い、不正な調査は一切いたしておりません。

旅行に合わせて調査できる？

お任せください。旅行や出張に合わせての調査のご依頼は多くございます。 不貞の証拠を掴むにはチャンスであるとも言えますから、ぜひとも日程を合わせて調査を行いたいところですね。 移動手段や宿泊先などが事前に分かっている場合はお知らせいただければ、調査員の人数や配置など、的確に調査プランに反映させていただきます。

また、「聞いている出張先が嘘かもしれない」など不安がある場合には、出発前のご自宅やご勤務先からの尾行調査開始としておくと安心です。 これまで、様々なケースに対応してまいりましたので、まずはご相談いただければと思います。

相手が現れなかったら？

ご依頼者と相談のうえ、疑わしい日に調査を実行したとしても、浮気相手が現れなかったというケースも残念ながらございます。 舞一では、調査員を手配し調査を行ったことに対する料金として、調査料金をお支払いいただいており、お相手が現れなかったなどの場合においても、調査時間分の料金は発生いたします。

相手が現れたらその日１日調査予定だったが、現れないので打ち切って残りの時間は別の日の調査に充てる…など調査計画の変更や調整などは可能です。 現場の調査員と連携し、相談員よりご報告・ご相談などさせていただいております。

安くできますか？

舞一では、「調査料金について」ページでご案内している通り、基本的に調査員の人数×稼働時間×調査単価により調査料金が決まってまいります。 長時間でのご契約の場合は、調査単価を下げてお見積りすることも可能です。

また、「稼働時間」を少なくする方法としては、調査対象者のスケジュールを事前に把握していただくとよいのですが、あまり予定を聞きすぎて警戒されてしまい、逆効果となってしまう心配もあるため注意が必要です。 偶然「ホテルの予約をしているのが分かった」などや、日ごろから「出張の時の行動があやしい」などの情報があるときは、ご相談時にお聞かせいただければと思います。

• 「調査料金について」はこちら

すぐに調査できますか？

探偵業法の定めにより、まずは、ご契約の締結が必要となるため、ご来社いただいてのお手続きをお願いしております。 ご契約書類を交わし、ご入金いただいた段階から調査日程の指定が可能になります。 100％のお約束はできかねますが、ご希望の調査日程に合わせられるよう精一杯尽力させていただいております。

ご来社が難しい場合には、郵送での取り扱いも対応していますが、この場合は特定商取引法に基づきクーリングオフの対象となり、契約解除可能な8日間が終わるまで、基本的には調査を開始できません。 そのため、お早目の来社をお勧めしております。 （体調などにより外出が難しい場合は、別途対応をご案内しておりますので、ご相談ください。）

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