よくある質問(結婚調査について)

調査できない内容はありますか?

結婚調査では、基本的には配偶者やご家族など血縁関係者からのご依頼にて調査を行っています。 婚約者や、お付き合い中で結婚話も出ているなどの状況についても、類するものとして調査をお受けしております。 調査対象者との関係性が説明できない場合、犯罪目的や違法性のある調査となるリスクもあるため、お引き受けできないことがございます。 差別を助長する調査や人権侵害に関わる調査もお引き受けいたしかねます。

また、ご契約時に「誓約書」にご署名いただき、調査の目的が、差別・人権侵害に関するものでないことや、ストーカー規制法・DV防止法などの法律に反さないこと、公序良俗に反さないことなどをお約束いただいた上で調査させていただいております。

舞一では、探偵業法に則って業務を執り行い、不正な調査は一切いたしておりません。

貯金額や借金額を調べられますか?

申し訳ございません。個人の口座の残高や借金の金額などの調査は、個人情報保護法に抵触する怖れがあるため、お引き受けしておりません。

舞一では、探偵業法に則って業務を執り行い、不正な調査は一切いたしておりません。

調査対象者への尾行や張り込みをすることにより、競馬やパチンコなどへ通っている様子や、素行からお金遣いの荒さなどをお調べすることは可能です。

息子に内緒で調べることは可能ですか?

もちろん可能です。お子様のご婚約者様について、親御さんがご依頼者として調査依頼されるケースは多くございます。 調査報告書については、ご自宅以外でのお受け取りも対応させていただいております。

お相手であるご婚約者の情報について、身上書などを交わしているようであればお持ちください。また、その他把握している情報についてもお持ちいただければと思います。

どのくらいの日数がかかりますか?

一般的な、結婚調査(情況調査)では、1カ月~2カ月ほどいただいています。 情報の収集や整理を要するほかに、調査対象者の周辺への聞き込みなどを行う上で、不審感を与えないように、タイミングや調査方法など万全を期すためでもあります。

お相手をしっかりと見極めたい際には、お時間に余裕をもってご依頼されることをお勧めしています。

すぐに調査できますか?

探偵業法の定めにより、まずは、ご契約の締結が必要となるため、ご来社いただいてのお手続きをお願いしております。 ご契約書類を交わし、ご入金いただいた段階から調査日程の指定が可能になります。 100%のお約束はできかねますが、ご希望の調査日程に合わせられるよう精一杯尽力させていただいております。

ご来社が難しい場合には、郵送での取り扱いも対応していますが、この場合は特定商取引法に基づきクーリングオフの対象となり、契約解除可能な8日間が終わるまで、基本的には調査を開始できません。 そのため、お早目の来社をお勧めしております。 (体調などにより外出が難しい場合は、別途対応をご案内しておりますので、ご相談ください。)

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