私どもの浮気調査では、調査対象者の行動調査を主軸に行います。行動を追うことで「①不貞行為の証拠収集」と「②不貞相手の特定」などが可能となります。
とはいえ、調査日を絞り込めそうか? 移動手段が事前に分かっているか? など、事前に情報がどの程度分かっているかや状況等に応じて、調査に必要な調査員の人数や調査時間は変動します。
相談員があなたの話をしっかりとヒアリングし、ベストな調査プランをご提案させていただきます。
不貞行為そのものの証拠を得るのは困難であるため、一般的には「不貞行為があっただろう」と推測できる証拠を提出することとなります。
「尾行」「張り込み」による調査では、不倫の現場を時系列に沿って、「場所」「行動」を押さえ、写真付きで報告書にまとめていますので、客観性に優れ説得力の高い証拠となります。
詳しくは:「どんなものが不貞の証拠となりますか」
不貞相手に対し慰謝料を請求するにあたって、内容証明などを送付するための「住所」や「氏名」が必要となります。パートナーのスマホ等を勝手に見ることは違法となる恐れがありますので、注意が必要です。弁護士が介入している場合は、相手の電話番号やLINE IDなどから氏名の照会が可能な場合もあります。
わたくしどもの提出する調査結果の報告書では、不貞現場の証拠を押さえたのち相手方を追尾し、自宅住所や氏名などを掲載したうえで作成することも可能です。