軽い言い方をしてしまえば「社内の悪い噂」のようなものも、放置したために後々大きなトラブルとなってしまうことがあります。
「外回り中にパチンコに行っている社員がいる」「部下を引き連れて独立しようとしている人物がいる」「上司と部下が不倫してるらしい」…。
ただの噂だと侮っていると、社員全体の士気にかかわってきたり、会社に金銭的な損失を被るような事態になりかねません。まずは情況を正しく把握することが第一です。
社内で対応が難しい場合は、わたくしどもプロをぜひ頼ってください。
社内の悪い噂が真実なのであれば処分をしたいということもあるかと思います。
「日報には『新規訪問』と書いているが、実際はネットカフェでゲームをしている」「終業後に禁止されているアルバイトをしているようだ」など、社外での行動や業務終了後の行動などは、特に目が届きづらく真実を把握することが困難です。
わたくしどもにお任せいただければ、尾行や張込みにより得られた調査内容を、写真付きの報告書にまとめてお渡しすることができますので、処分を判断する材料としてはもちろん、対象者本人も納得させ得る材料になるかと思います。
「企業調査」は、組織の精密検査の様なもの。
心配な部分を速やかに丁寧に調べることで、
大きなトラブルの回避につながります。